先日の読書会

本を愛する人達の秘密結社、「カモナンリン」に行って来ましたよ。

9月1日、青山ハウススタジオを半日借りきってのイベントでした。

 

「自分を表す1冊」、「旅を感じる1冊」というテーマの下、各々がこれぞというとっておきの1冊を持ち寄りました。

 

 

私はというと、「酒とつまみ」というリトルプレスの最新号と、「居ごこちのよい旅」(松浦弥太郎)を持参し、それぞれの魅力を余すところなく発表して参りました。

 

「酒とつまみ」の魅力については、水玉リトルプレスジャーナルをご覧くだされ。

誰かの家でくつろいでるみたい。居心地のよいスペース。
誰かの家でくつろいでるみたい。居心地のよいスペース。
プレゼン中のハープ奏者雨宮さん。
プレゼン中のハープ奏者雨宮さん。

下記、今回参加された本好きの異色集団です。

 

Iris Thalhammer 〔アイリス・タルハマー〕さん(フリーエディター)/雨宮智花さん(ハープ奏者)/tumoさん(イベントオーガナイザー)/大場綾さん(イラストレーター)/かけひさん(書店員)/金川カモメさん(イラストレーター)/久保田梨美さん(アクセサリーブランド勤務)/友田シトウさん(イラストレーター)/ナリタノゾミ(イラストレーター、ネコーシカ作家)/南波田はるみさん(文筆)/林美奈子さん(コラージュアーティスト)/桧垣 裕美さん(翻訳)/KUKKA KAKKU MUSIIKKIさん(刺繍作家

 

 

 

残念ながら、私ときたら翌日のイベント準備のため、途中退席。

もっとみなさんのとっておきの本の話を伺いたかった!

 

本のプレゼント大会後。tumoさんのテンションの高さに、オーストラリア人編集者の女性も大爆笑。
本のプレゼント大会後。tumoさんのテンションの高さに、オーストラリア人編集者の女性も大爆笑。

 

このところ、読書の面白みについて、

言葉を吸収して一人静かにそれを掘り下げていく側面と、

一方で、他者を前提としたコミュニケーション用途としての側面があって、両者は必ずしも背反しないのではないか、…などと考えている。

 

今まではどちらかというと前者の側面にこそ、読書の真髄がある!なんて思っていて、本を楽しむことは悟りを開くことだ、どうだ、かっこいいだろ?みたいな。ハードルを上げていたような節があったのだけど。

このところ、こんな本があるんだぜ、っていうことを誰かに伝えたり、同じものを見て会話をふくらませることに意欲を覚え始めており、今回のイベントをきっかけに、その傾向がより自分の中で強くなっていく予感がしている。

 

 

お誘い下さった主催者の1人、金川カモメさんに感謝です。

彼女は私の敬愛するイラストレーターの一人。

余談ですが、11月にまた彼女と一緒にグループ展ができることを誇りに思っています!