東風吹かば…

新人として出版社で働き始めて2週間ほどが経ちました。

 

本作りの現場で繰り広げられている緻密な作業。

徐々に知るにつれ、慣れるどころかますます気が遠くなっていく。

 

 

そんな中、写真家の先生や、装丁作家さんから、心温まるfaxやメールを頂くという出来事が、自分のいる空間と存在、目的を再認識させてくれるきっかけになっているように思います。

 

 

人間同士がつながって、思考錯誤して、ようやく作品が出来て行くのだ、ということを、絶対に忘れてはいけないなぁと。

 

 

 

午後のコーヒータイムにみんなのコーヒーを淹れるのも新人の私のお仕事。

いつも、高輪のコーヒーおじさんに教えてもらったように丁寧に淹れている。

編集のみんなによいヒラメキが降りてくるように、営業のみんなの体が温まるように。