入稿も無事終了

某出版社さんから頂いたお仕事も昨夜無事終了。

印刷会社への入稿にも間に合ったようで、いよいよ来月号から、私のレイアウトがデビューします。

 

といっても、ごくごくシンプルなもの。

今回お仕事を頂いた雑誌は、ある組織でのみ販売されている、とてもオカタイ雑誌なのですが、それをもっと身近なものにリニューアルしたいとのご要望だったものですから、担当さんと加減を見ながら遊んでいくという仕事内容でした。

遊び心を出したい。でも、軽薄になり過ぎてはダメ。という、微妙なラインを行ったり来たりしながら、楽しんで受けることができました。

 

 

3つの記事につきレイアウトを考えたのですが、右の写真はその中の一つで、映画を紹介するコーナーに使用されるもの。

これに執筆者さんの文章を乗っけて行く形になります。

 

 

何もかも初めてなのですが、ご要望に沿えるように調整していくというのは、非常に難しいことですね。

映写機の絵を一つ作るのにも一苦労でした。笑

本全体の体裁もありますし、A5という枷、色の制限もある。

 

中でも一番重要視しなければならないことは、書き手の方にとっては、文章を提供して終わりではないということです。

考えてみればわかることなのですが、てんやわんやで手前勝手な仕事をしてしまってはいけないことを、常に頭に置いておかなくてはならないと、強く思いました。

 

筆者さんとレイアウト担当では、イメージにギャップがあるのは当然なことですが、そのギャップも自分の仕事にきちんと理屈があってこそある程度許されるもの。

あやふやな態度で臨むことほど、失礼なことはないなぁと実感しました。

 

 

 

 

 

くだけた感じで作ってくれとのことだったので、好き放題作ってしまったレイアウト。軽くやりすぎた感があったのですが、担当はこれでOKとのこと。笑

 

筆者さんも女性なので、ご理解いただけたのかもしれません。

 

 

 

 

この流れで、新聞広告のお仕事も数個頂きました。

それも限られた組織で販売されているもので、非常にオカタイもの。

こちらは、くだけ過ぎてはいけない一方でインパクトが欲しいので、非常に難しいです。

が、やります、やれます、なんとかなります、の精神で頑張ろうと思います。