帰浜です

しばらく実家に戻っていましたが、今日帰浜しました。

 

旧友の門出を、旧友達みんなで祝えたことが嬉しかった。

誰かの門出のときに、青森に集結できる力が心強いなぁと感じた結婚式でした。

 

 

滞在期間は長めにとって5日間程だったのですが、

例の在宅の仕事があったため、昼間はPC、夜は酒と睨めっこ、という怒涛の毎日。

 

無駄な時間を過ごさぬよう心がけたため、訪れたい場所にも訪れることができたり、

肝心な話ができたりと、疲れた反面大変有意義でした。

 

得られた物の中で一番大きかったのは、母が嫁入りの際に彼女の祖母が贈ってくれたという鳴子の巨大コケシ。

母は祖母のことを思い出し、涙ながらにコケシを私にくれました。

「大切にしてくれる人に引き取ってもらった方がいい」と言いながら。

 そのコケシには、知られざる過去があったのでした。

 

結婚式で、ふと10代の頃の不安定な時期を思い出したり、

母がお嫁に来た時の色んなエピソードを聞いたり。

今まであまり色んな事を思い出したくなかったり、聞きたくなかったりしたのは、

人生が巻きに入ってるんじゃないかと錯覚してしまう恐怖があったからに違いない。

 

ただ、「人生はここからが長いんだ」って、父親が言ってくれた。